健康食品が流行りだした背景

健康食品が日本で流行りだしたのは、20年くらい前からなのです。
それ以前から存在はしていましたが、大手メーカーが本格的に販売するようになり、一気に普及していきました。
本来、健康食品とは非常に高額なもので、ひと月あたり数万円は普通だったのです。
大手メーカーが登場してからは、数百円という格安サプリも登場しました。

健康食品がこれほど普及した背景には、アメリカの影響があると言われています。
アメリカは病気を治療するより、予防するという文化が根強いのです。
予防には苦痛を伴いませんし、治療するよりも費用が安いというメリットもあります。
健康食品が普及した当初は、ビタミン、ミネラルが主力商品になっていました。
機能性サプリが普及したのは、その数年後のことです。